Don't overstay your welcome.
ナガイはキンモツ!長居しないで帰ってキナサイ!
と一言、言っておきましょう。
帰る時に、思ったよりも遅くなっていることに気づくこともあります。
そんな時には I hope we didn't overstay our welcome!
長居して、ご迷惑をおかけしませんでしたか?
と一言、付け加えましょう。
これを聞いた方は、『はやく帰ってクレヨ!』と、
1時間以上前から思っていても、一応必ず: Not at all. イイエ、ゼンゼン!
と、ポーカーフェイスで言いましょう。
できれば、Not at all. Not at all.と2回くらい繰返しながら、
一緒に立ち上がってドアに向かえばいいのではないでしょうか。
あまり長く滞在できない時や、切り上げたいときには、 I wouldn't want to overstay my welcome.
長居して、ご迷惑になるのは心苦しいので・・・・・
と言いながら、立ち上げるといいと思います。
Happy Holidays!!!!!
Coal in the stockings for the holidays: Teaching kids about recession
地味でパッとしないクリスマス・プレゼントから、子供は『不況』を学ぶ
暖炉の前に靴下(stocking)を吊るしておくと、クリスマスの朝には、一年間良い子で過ごした人の靴下には素敵なプレゼントが、悪い子だった人の靴下には『石炭の塊(a lump of coal)』が入っているという表現が英語にはあります。
でも今年は行いの良かった子供のなかにも、豪華なプレゼントはもらえないかも...と言う、悲観的な記事が目につきます。
Even the children who have been very good may get coal in their stockings this year. There may not be enough money around to buy them toys, PCs, or game consoles.
(とっても行いが良かった子ども達でも、今年のクリスマスには素敵なプレゼントは貰えないカモ。おもちゃやPC、ゲーム機を買うだけの金銭的余裕がないかもしれないカラダ。)
でもプレゼントは気持ちです!実用的な物が一番役にたつこともありますから!